バージョン番号:2.3.43
概要
本リリースはAuthlete 2.3に対するマイナーアップデートです。2026年01月29日(木)以降利用可能になりました。
新機能と改善
キャッシュ管理の改善
- Redisキャッシュバックエンドのログ機能が改善されました
- 最新のJedis APIを使用し、flushに依存しない設計にするとともに、リトライ機能や特定のステールキャッシュキーのみを削除する機能などの改善を加える、
clusterおよびstandaloneキャッシュバックエンドが新たに追加されました
AWS Cloud HSMのサポート
AWS Cloud HSMのサポート機能が実装されました。仕様サポート
なしバグ修正
クライアント削除時タイムアウトの修正
granted_scopesを大量に持ったクライアントを削除しようとした際にタイムアウトが発生し、削除に失敗する不具合が修正されました。
キャッシュホスト名のパース修正
新しく実装されたclusterバックエンドを使用する際、提供されたキャッシュホスト名が正しくパースされない不具合が修正されました。
キャッシュ利用不可時の不具合修正
キャッシュが利用できなかった影響により、パフォーマンスが低下してしまうことがある不具合が修正されました。UpgradeHandlerの同期処理の修正
アプリケーションの異なる領域において同時にUpgradeHandlerを初期化した際に、引数例外エラーが発生してしまう不具合が修正されました。