バージョン番号:3.0.28
概要
本リリースはAuthlete 3.0に対するマイナーアップデートです。2026年03月26日(木)以降利用可能になりました。
新機能と改善
AWS KMSのサポート導入
新しいHWMプロバイダーとしてAWS KMSのサポートが導入されました。トークン更新APIの改善
/auth/token/updateAPIにおいて、refreshTokenとrefreshTokenHashを識別子として使用することが可能になりました。
サーバープロパティ定義の改善
使用不可なサーバープロパティが削除され、デフォルトプロパティの定義のロジックが統一されました。仕様サポート
OAuth SPIFFEのサポート
JWT-SVIDを使用したOAuth SPIFFE Client Authenticationのサポートが追加されました- 同時に必要なクライアントメタデータパラメーターが追加されました
バグ修正
クライアントエイリアスキャッシュフローの問題
新しく作成されたクライアントエイリアスが、キャッシュ内にある古い関連データを削除しようとした際に使用されてしまう可能性がある不具合が修正されました。VCI暗号化リクエストの修正
任意の’zip’パラメーターを含まなかった場合、credential_response_encryptionを持ったVCI暗号化リクエストがNPEを発生させてしまう不具合が修正されました。
サービス更新の監査ログの修正
一部のケースにおいて、サービス更新の監査ログにapi_keyが欠落してしまう不具合が修正されました。
認証情報リクエストの修正
一部のケースにおいて、認証情報リクエストがinvalidProofsの代わりにinvalidRequestを返してしまう不具合が修正されました。
CIMDエラーコードの修正
CIMDエンドポイントにおいて、登録やメタデータ取得やメタデータ検証などが失敗時した際、400 Bad Requestの代わりに401 Unauthorizedが返されてしまう不具合が修正されました。