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本記事は、セルフマネージド環境と専用クラウド環境のみを対象としています。共有クラウド環境は Authlete が管理しており、本記事の対象外です。
「セキュリティ」ページでは、環境のセッションポリシーを設定します。環境管理者とプラットフォーム管理者のみが利用できます。

セッション

「セッション管理」タブで、2つの独立したタイムアウトを設定します。どちらも、所属する組織に関係なく、環境内のすべてのユーザーに適用されます。
  • 無操作タイムアウト: ユーザーが自動的にサインアウトされるまでの無操作時間です。値は分単位で入力します(デフォルトは 30 分)。
  • 絶対セッションタイムアウト: 操作の有無にかかわらず、再認証が必要になるまでのセッションの最大時間です。値は時間単位で入力します(デフォルトは 24 時間)。
どちらの値も、正の数で入力します。また、絶対セッションタイムアウトを無操作タイムアウトより短くすることはできません。値を編集して、保存します。「破棄」を選択すると、最後に保存した値に戻ります。 共有クラウド環境は Authlete が管理しており、セッションタイムアウトはデフォルト値(無操作タイムアウトが 30 分、絶対セッションタイムアウトが 24 時間)に固定されています。この値は変更できません。 どちらのタイムアウトも共通の処理でセッションを終了し、関連する Console のアクセストークンも失効させます。そのため、どちらのタイマーが作動しても動作は同一です。 どちらのタイムアウトの変更も、「監査ログ」に記録されます。
セッションの絶対的な有効期間の上限を設定することは、FedRAMP AC-12 のセッション終了要件への対応に役立ちます。