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はじめに

本記事では、クレームを ID トークンに追加する方法について説明します。

クレームの追加方法

クレームの追加は /auth/authorization/issue API により行います。本記事では次のクレームを追加します。 クレームの追加には claims パラメーターを利用します。リクエストは以下のようなかたちになります。(一部折り返しています)
これにより Authlete は、追加されたクレームを含む ID トークンを発行します。以下はその ID トークンのペイロードの内容です。

“sub” クレームに独自の値を指定する方法

既定では、Authlete は “sub” クレームに “subject” パラメーターの値を用います。同クレームに独自の値を指定したい場合には、API リクエスト時に、“claims” パラメーターではなく専用の “sub” パラメーターを利用してください。以下に例を示します。
生成される ID トークンには、以下のように、独自の “sub” クレームの値が含まれるようになります。