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有効なアクセストークンを Authlete の /auth/introspection API に送ると、トークンが有効であることを示すレスポンスが返りますが、その responseContent の値は Bearer error="invalid_request" となっています。
これは異常を示すものではありません。イントロスペクションの結果を表すのは action であり、OK はアクセストークンが存在し有効期限内であること、つまり リソースサーバーが保護リソースを返してよいことを意味します。 responseContent は結果ではなく、リソースサーバーがリクエストを拒否する場合に WWW-Authenticate ヘッダーへ設定できる値としてあらかじめ用意されたものです。 Bearer error="invalid_request"400 Bad Request に使える最も単純な文字列で、 actionOK のときはトークン自体に問題がないため、この値が返ります。
実際の運用では、この文字列をそのまま返すのではなく、リクエストの何が誤っているのかを クライアントに伝えることをおすすめします。invalid_request だけではクライアント アプリケーションの開発者が対処できないためです。 なお responseContentBearer トークンタイプ(RFC 6750) を前提とした形式です。別のトークンタイプを使用するサービスでは、エラーレスポンスを 自前で組み立てる必要があります。 See also: