CIBA とは

CIBA フロー
CIBA では、**消費デバイス(Consumption Device)と認証デバイス(Authentication Device)**の2種類のデバイスを定義しています。 CIBA フローは、消費デバイスが、対象となる OpenID Connect (OIDC) Relying Party と通信し、OIDC Identity Provider (IdP) とターゲットとなるユーザーの識別子を特定することから始まります。その後、消費デバイスは、IdP に対して、OIDC 認証リクエストを送信します。リクエストを受け取った IdP は、エンドユーザーの認証デバイスに対して、通知を送信します。エンドユーザーが認証デバイス上でリクエストを認証した後、IdP はアクセストークンやリクエストトークンを含むレスポンスを生成します。 このポイントの二つは、2つのデバイスが同一でなくてもよい (Decoupled) という点です。同じ場所になくてもかまいません。また、消費デバイスを用いてフローを開始するユーザーと、認証デバイスで認証するユーザーも同じ人物である必要がありません。そのため、従来のリダイレクトフローよりも、多様なユーザー認証・同意の仕組みを導入することが可能となります。Authlete と CIBA
